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プレスリリース
ローコードIoTアプリケーションビルダー「SORACOM Flux」の料金プランを発表
公開日:
株式会社ソラコム(本社:東京都港区、代表取締役社長 玉川憲)は、ローコードIoTアプリケーションビルダー「SORACOM Flux」の料金プランを発表します。
現行のFreeプランの後継となる「Developerプラン」に加え、より多くのIoT アプリケーション作成や、イベント・アクションを実行できる「Standardプラン」、要望に応じたカスタマイズができる「Enterpriseプラン」を提供し、2025年3月4日より適用を開始します。なお現行の「Freeプラン」をご利用中のお客さまは、自動的に「Developerプラン」へ移行されます。
「SORACOM Flux」は、センサーやカメラから送信されたデータや画像をインプットとして、事前に設定したルールを適用し、Slackやメールでの通知、外部アプリケーションへのWebhookによる連携、IoTデバイスの制御などのアクションを組み合わせたIoTアプリケーションを作成・実行するサービスです。最新の生成AIモデルを活用することで、自然言語による指示で分析や判断をアクションに組み込むこともでき、業務プロセスやシステムの効率化・自動化のためのアプリケーションをローコードで構築できます。
<SORACOM Fluxを利用したアプリケーション開発画面>

「Developerプラン」は、現在提供している「Freeプラン」の後継にあたり、ソラコムアカウントをお持ちのお客さまは、SORACOM Fluxを基本料金なしでご利用いただけます。1アカウントあたり最大3つのFluxアプリ(SORACOM Fluxで構築されたアプリケーション)を構築でき、毎月10,000回のイベント実行と、生成AIモデル利用に使用するクレジットとして、毎月1,500クレジット分がバンドルとして含まれます。トライアルや、機器の死活監視や異常時のアラート通知といったシンプルなアプリケーションに最適です。
業務利用向けの「Standardプラン」は、より多くのFluxアプリを作成し、頻度の高いイベントや生成AIモデルによる分析を活用したいお客さま向けのプランです。このプランでは、「時間指定タイマー(cron)」といった「Standardプラン」専用の機能を利用でき、これらの専用イベント・アクションは今後拡充を予定しています。さらに、毎月500,000回のイベントに加え1,000,000クレジット分がプランに含まれているため、カメラ映像を分析して生成AIで侵入者の有無を分析、侵入者有の際はアラート通知するといった、生成AIを使うアプリケーションも構築できます。
さらに、ミッションクリティカルな用途、複雑なアプリケーションをご検討の場合は、要望・用途に応じた機能面でのカスタマイズもご相談いただける「Enterpriseプラン」を提供します。
料金プランの適用に先行して、2024年12月から2025年2月までの期間、「Freeプラン」をご利用のお客さま向けに、毎月1,500クレジット(*1)をご利用いただけるようになります。この機会に、SORACOM Fluxによるアプリケーション開発をご体験ください。
ソラコムは、SORACOMプラットフォームを進化させながら、お客さま、パートナー企業とともに社会やビジネスのイノベーションに貢献していきます。
(*1)前月末時点の残クレジットが1500クレジット未満のお客さまを対象に、残クレジット数が1,500になるように月初数営業日までにクレジットを追加。
2025年3月4日
プラン | Developer | Standard | Enterprise |
用途 | 小規模でシンプルなIoTの自動化 | 業務利用 | ミッションクリティカルなIoTの自動化 |
基本料金 | 無料 | 50,000円 | お問合せ |
作成できるFluxアプリ数 | 3アプリ | 10アプリ | 無制限 |
イベント数(*2) | バンドル(*1) | バンドル(*1) | お問合せ |
クレジット(*2)(*3) | バンドル(*1) | バンドル(*1) | お問合せ |
サポート | 障害/不具合の | Basic/Priorityサポートを前提とします | Enterprise サポートを |
その他 | — | 利用可能な機能(*4) | 利用可能な機能(*4) |
※ 上記は、日本カバレッジでの料金です。グローバルカバレッジの料金はウェブサイトをご確認ください。
(*1) バンドル分の翌月繰越は行いません。
(*2) クレジット、イベント数は、バンドル分の上限値が設定されます。これを超えて使用したい場合は上限を更新してください。月のバンドル分を超える分は従量課金でご利用いただけます。
(*3) 外部サービスのリクエスト数の上限は「クレジット」により管理されます。たとえば、Google Gemini 1.5 Flash では 1 リクエストごとに4クレジットを消費します。Azure OpenAI GPT-4o では1リクエストごとに150クレジットを消費します。AIモデルと消費するクレジットは、ウェブサイトの「利用できるモデルと消費するクレジット」を参照してください。
(*4) 利用できる機能は今後拡充を予定しています。
Azure OpenAI (GPT-4o)
Azure OpenAI (GPT-4o mini)
OpenAI (GPT-4o)
OpenAI (GPT-4o mini)
Amazon Bedrock - Anthropic Claude 3.5 Haiku
Amazon Bedrock - Anthropic Claude 3 Haiku
Amazon Bedrock - Anthropic Claude 3.5 Sonnet
Amazon Bedrock - Anthropic Claude 3 Opus
Google Gemini 1.5 Flash
Google Gemini 1.5 Pro
<生成AIモデルをプルダウンで選択>

https://soracom.jp/services/flux/
ユーザーガイド
https://users.soracom.io/ja-jp/docs/flux/
動画デモ
IoTプラットフォームSORACOMは、世界180以上の国と地域でつながるIoT通信を軸に、IoTを活用するために必要となるアプリケーションやデバイスなどをワンストップで提供しています。製造、エネルギー、決済などの産業DXから、イノベーティブなスタートアップ、農業や防災など持続可能な地域社会を支える取り組みに至るまで、さまざまな業界・規模のお客さまにご活用いただいています。
株式会社ソラコム 広報 田渕